Q0 マンションでも本格的に使用できます。
Q1 お部屋を汚さずに囲炉裏を楽しめます。
Q2 気密性の高い今の住宅では、換気が問題ですね。
Q3 炉の灰が飛び散り汚れませんか?それに夏場は余り火を使わないのでは?
Q4 囲炉裏の種類が多いのですが、どのように選べばいいのですか?
Q5 高さ(囲炉裏の)は変更できますか?
Q6 掘り炬燵があるのですが、そこに埋め込みに出来ますか?
Q7 木部の色は色々ありますか?
Q8 家具のように移動できますか?
Q9 置くところによっては安定せず、ぐらつく場合は?
Q10 木が反ったり割れたりしませんか?
Q11 DIYキットの炉で自作を考えております。どのような木を入手すれば宜しいですか?
Q12 灰の中に五徳や竹串を刺した処、傾き倒れましたが、なにか工夫は?
Q13 木はどのような種類ですか?
Q14 囲炉裏の座る位置にすいて何か決まりごとなどが有りますか?
Q15 囲炉裏の真上にある木で組んだものがありますが何でしょう?

Q0 マンションでも本格的に使用できます。
A0

南部鉄の炉を採用してます。
その為、デザインは大変シンプル。
畳や床にそのまま置いてご利用頂けます。
勿論、埋め込みタイプ、テーブルタイプも可能。

Q1 お部屋を汚さずに囲炉裏を楽しめます。
A1


炭火を使用して頂いてます。バーベキュー用の木炭は避けて頂いてます。煙が出る場合があります。焼き網では、えび、かに、サザエ・ホタテなどの貝類、お芋などの野菜などは煙が出ません。鉄板で、お肉や焼きそばなど、竹串で、お魚や鶏肉など、焼けるときのシルを灰に落とします。火にシルを落とさずに出来ますので煙を出してお部屋を汚す心配はありません。
この工夫がマンションの方には大変喜ばれています。

Q2 気密性の高い今の住宅では、換気が問題ですね。
A2



確かに換気には気をお配りください。 古民家のように梁があり船底天井のように高かったり、2階部分まで広く吹き抜けになっている ようなお部屋では余り問題はないのですが、区切られたお部屋の場合には配慮が必要です。1時間 程したら窓を開け空気を入れ換えるか、窓などにファンを取り付けます。 マンションなどでは、通常手動式の換気口が備えられていますので大いに活用してみて下さい。 我が家ではリビングで使用していますが、ダイニングと続いておりまして、家族の出入りが多いのか 、ファンも天窓に取り付けてありますが、余り使用していません。 いずれにしろ換気対策はして下さい。

Q3 炉の灰が飛び散り汚れませんか?それに夏場は余り火を使わないのでは?
A3

炉に被せるガラスを附属品として備えています。天板にダボを付け、そこにガラスをセットし、 普段はテーブルとしてご使用頂けます。夏場などはガラス越しに見える灰は結構涼しげですよ。 リビングとしては、ランチョンマットなどをご利用になりお茶やお食事などをお楽しみ頂いています。 又、ガラスではなく”木の蓋”も特注にてお受けしています。灰などが飛び散り汚れることはないと 思います。

Q4 囲炉裏の種類が多いのですが、どのように選べばいいのですか?
A4



まずは”炉”をお決め下さい。 囲炉裏の火を活用し、煮たり焼いたりと活用の方は、長方形の炉がお勧めです。 お鍋などを煮ながら、焼きモノも出来ます。 皆様の主たる目的でお選び下さい。 時には、お湯などを沸かす。小さ目のお鍋をかける。普段はインテリア家具としてお使いの場合 には、正方形や”ミニ囲炉裏”(長火鉢を少し大きくしたタイプ)などもご検討下さい。 炉が選定できましたら、天板の木組みの形態をお選び下さい(C、H等)。 そして天板の厚み、巾です。最後に足場の木部分のボックス形態です。 フローリングの床の場合には、Hタイプがお勧めです。床の板の線と合い良いと思います。 以上の手順で目的別にお選び下さい。

Q5 高さ(囲炉裏の)は変更できますか?
A5


出来ます。 囲炉裏ですから本来低めにし、火の処が目線より低めになるように設定下さい。 居間などでリラックスしたい方にお勧めは、座卓式で320mmがお勧めです。 畳・床に坐り肘や手がつけ楽な体制がし易いです。 お食事のお皿や器などをスムーズに入れ替えをしたい場合(業務用途)などの場合には300mm の高さが向いています。ソファーや椅子をご利用の場合には、お座りいただいた状態で膝頭の少し 下目が良いかと思います。(400〜450mm等)。但し、リビングでもソファー等の反対側に 座布団などでご利用になる場合には、320〜340mmが適当と思います。

Q6 掘り炬燵があるのですが、そこに埋め込みに出来ますか?
A6

はい出来ます。 当社のカタログのテーブル式タイプを参照下さい。頂きました寸法に合わせボックス部の足の長さ を調整し製作致します。コタツのように足を入れられるようにするか、畳面・床面に合わせるように します。最初から、床を加工し(穴を開けるか、少し段差をつけ)埋めこむ昔ながらのやり方もあります。 仕様をお聞かせ頂き、ご相談下さい。

Q7 木部の色は色々ありますか?
A7

8種類用意してあります。光沢も選べます。 勿論、無塗装もお出ししています。お部屋の雰囲気や家具、壁等に合わせお決め下さい。 ダークオーク(黒っぽい感じの色)やマホガニーは七分光沢がお勧めです。 オークなどは、無光沢で使い込むほどに少しずつ光沢を出すやりかたもあります。 ご希望の色が有りましたら見本をお送り下さい。その色にて仕上げます。

Q8 家具のように移動できますか?
A8
はい出来ます。但し、少々重いですが? 全体では、タイプによっては100kgを越えますが、天板、炉、ボックスと3分割にしてお運び 下さい。使用例の中に、ボックスを2段にし普段は埋め込みタイプでご使用になり、晴れた日などに、 デッキに出され楽しむ方もおられます。

Q9 置くところによっては安定せず、ぐらつく場合は?
A9
ボックスの4方の底面にアジャスターを埋め込んであります。 ぐらつきを調整で出来ます。又、床などで滑る場合にもこのアジャスターを少し出して頂ければ 止まります。

Q10 木が反ったり割れたりしませんか?
A10



5年程寝かせた木を使用し、出にくくはしていますが、無垢材の特徴として発生することがあり得ます。 特に、火に面した部分に反りが出やすいです。無垢材の特徴として受け入れて下さい。 D−5シリーズの様に木の部分が多いタイプは反りも出やすいです。夏から冬、冬から夏にかけ出る 場合があります。目立たない様にネジにて対策をしていま。 表面が「板目」は木の性質上出やすいです。目の方向に動きますので。 「柾目」は反りが出にくいです。但し、「柾目」に製材するにはかなり無駄な部分が出ます。結果、「板目」 に対しかなり高価となってしまいます。無垢材は、自然からの貴重な贈り物です。割れ・反りも寛容して愛 でましょう。

Q11 DIYキットの炉で自作を考えております。どのような木を入手すれば宜しいですか?
A11



簡単に安価に入手出来るのは、針葉樹系です。杉材は建材でも多く使用されていますので、ホームセンター などで入手可能です。柱材の様に角材(正角・平角材)を入手下さい。 櫻・栗・栓等の広葉樹が適している材ですが、今や日本では入手が困難です。高価でもあります。 ケヤキも同様です。但し、最近では、古い民家のリサイクル活動が盛んになり、これら古材も入手可能な場合 もあります。各所にこれら古材を扱っていり処があります。 尋ねてみて下さい。当社ホームページの中にリストを掲載しています。 但し、針葉樹でも完成品を見ますと”ヒバ材”などは大変合ってますし、杉材でも節などが在るとかえって 山小屋風な感じが出て良いな〜と感じています。

Q12 灰の中に五徳や竹串を刺した処、傾き倒れましたが、なにか工夫は?
A12
当社では、炉の中に砂を入れて頂き(自達)、その上に灰を入れて頂いています。 灰だけでは沈んだり傾いたりします。ご参考にして下さい。

Q13 木はどのような種類ですか?
A13
広葉樹を使用しています。家具としても工夫しています。
樹齢150年以上の大木で無垢の中杢材(芯・節の部分を除く)を5年寝かせた材を使用しています。銘木と言われる所以です。なんとか割れ反りを防ぎたい為です。それでも夏場と冬場では、無垢材は伸び縮みをします。木は生きていると実感する瞬間でもあります。
時にはカタログに表示している木の厚みによっては5年たった材の在庫がたまたま無い場合もあります。
欅・櫻・オーク・栓・松等々も良いのですが、中杢材となると欅などは大変高価でなかなかありません。
その為、木材をお持ちの方には、DIYキットの炉・組立金具をお勧めし、自作をして頂いおります。
尚、針葉樹でも建材は安価ですし、杉・ヒバ・ログ材・米杉等は広葉樹とは違った味に仕上ります。それに節などを逆に生かし囲炉裏の天板を作ると山小屋風・炉端風となりそれはそれで楽しいと思います。DIYキットで是非チャレンジして見て下さい。

板目と柾目
板目は、比較的に効率よく取れます。柾目は、同じサイズの木を取ろうとするとより大木からでないと取れません。その為、柾目は割高となります。中杢材は上図のように芯を外して取ります。銘木系はこの取り方です。柱や梁等の建材などは、芯の部分も含め取ることが多いです。

当社では、ワレ・ソリが出にくい材を選定し使います。その為、乾燥を十分にさせた木を使用します。それでも無垢材はそれでも生きてまして、夏季から冬季にかけ伸び縮みをします。時には反ったり、糸目のよう割れも結果発生します。

当社ではこの点の対策も工夫し、発生しにくくしてます。囲炉裏は、火を使います。結果、合板等は使えませんので、こうした無垢材を使用してます。

Q14 囲炉裏の座る位置にすいて何か決まりごとなどが有りますか?
A14
昔の慣わしですが、
家・部屋の入り口から見て正面の位置が首座。家長の座る場所です。
家長は大黒柱や神棚などを背にし家全体を背負っている訳です。
その首座の左右で、台所側が"かか座"と言い主婦の位置。その反対側が客座となり、家族は首座の正面と成ります。現在の住居は、このような配置・構造には準じてはいないと思いますが、参考にして、現在のお部屋に照らしお考え下さい。

Q15 囲炉裏の真上にある木で組んだものがありますが何でしょう?
A15
火棚と言います。
以前はこの棚に、お魚などを載せ囲炉裏の煙で燻し、保存食の役目も兼ねていた様子です。
 

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