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■2008.04 のメッセージ
今年も桜の季節となりましたので、鎌倉の光則寺と極楽寺に出かけました。

光則寺は直ぐ近くの左右に観光スッポトの長谷寺と大仏様に挟まれた位置にありますが、静かな住宅街を進んで行くお寺さんのせいか人がまばらで相変わらずひっそりとした良い佇まいで待っていてくれてました。

ここは枝垂桜が山門の直ぐ前にあり良い風情を見せてくれます。参道には絵を描く人が3人ほど。カメラを片手の愛好家は10人ほどいらっしゃいました。どちらかと言うと午前の日差しが良いですね。表道理の賑わいとは別でゆっくり出来る桜見物でした。

極楽寺の山門から本堂への真っ直ぐな参道の桜並木も健在でした。茅葺の屋根の門から真っ直ぐ伸びる参道の満開の桜並木の風情は極楽への参道のように良い風情です。ここもちょっと鎌倉市内から離れてるせいか人込みもなく落ち着いて観賞させて頂きました。

ヨーロッパからの団体さんにそこここで出会いました。でも彼らはご夫婦や友人2〜3人での別行動です。この点が、アジア系(当然我々日本人も含め)団体で列をなしての行動とは本当に違いますね。面白かった。

光則寺でデンマークからのご夫婦と行き会いました。寺や日蓮さん等々の話に大変興味がありました。お互い片言の英語ですが(彼らは英語は流暢です)熱心です。

囲炉裏テーブルの話が今回は全くないですが、次回直ぐに掲載します。桜観賞は1年の新年度のスタートの春の区切りですので、毎年あと何回自分の足で桜に会いにこれるかと思いながら来てます。 

■2008.03 のメッセージ
お問い合わせで一番多いのが、昔ながらの切炉(床を切ってあるタイプ)をまずご希望される事です。
宿屋や白川郷の合掌造りの家など、歴史のある建物、古民家などではそのほとんどが切炉ですし、昔の農家もそうです。これらがTV、雑誌などで良く取り上げられるので、多くの方が囲炉裏と言えば切炉と想像されるのも無理からぬ事ですね。

当社のホームページのお客様の設置例の中にもリ切炉はあります。但し、多くが普段ご家族が利用されないお部屋で、御主人の隠れ家的な意味合いや、ゲストルーム的な利用のされ方です。
現在の日本のご家庭で囲炉裏を設置するとなると、ようはダイニングテーブルかリビングテーブルとしてのご利用となります。
毎日正座をして食事をしたりTVを見ながらの団欒とはなかなか行きません。お問い合わせの折にそのご利用形態をお聞きし話し合いますと、多くの方々がテーブルタイプか座卓テーブルタイプとなります。

御主人はあぐらをかいて、奥様やお嬢様は和服で正座では確かに団欒、和み、癒しとはいかず(本来の目的にはこのような意味合いがあります)形態が変更になります。
温泉旅館に一泊で囲炉裏を囲んでの団欒は良いですが毎日の事となるとそうは行きませんね。
当社がグループで10数年前に囲炉裏を考えた折に、多くの友達や仲間がマンション住まいでしたので、そのマンションで利用するにはどのようにすれば良いかと言うのが重要な要素でした。それと本格的な昔ながらの切炉の囲炉裏の両方が成立させる工夫が一番の開発時の苦労でした。最初の開発時にマンションでもと言うテーマがあったのが良かったと思います。
それでインテリア性と一生モノとの観点から木には広葉樹の無垢材。それも芯と節の無い中杢材の高級材を使用すること、炉は南部鉄の鋳物を利用する事の両輪が開発できたわけです。
それでは囲炉裏にまつわる四方山話は又何時か次回まで。ご参考になればと思います。 


■2008.02 のメッセージ

最近、石油ヒーターの円筒形タイプを購入し使用してます。このタイプは小窓があり炎が見えます。その為か、時々尋ねてくる孫たちはこのストーブの周りで遊んだり、お菓子を食べたりしてます。炎がゆらゆらしているのにひきつけられる様子でしかも暖かくも感じるみたいです。

囲炉裏の炭火、ストーブの炎、野外での木の炎などこの火の炎の揺らめきは古今東西をたがわず人を畏敬の念も含めひきつけますね。改めて感じる次第です。

囲炉裏テーブルで炭火を起こすと自然と回りに人を集めお互いに落ち着き和みます。家族や仲間との団欒に自然となります。現在の住宅では家の中に火があるケースは少ないので、当社の囲炉裏テーブルは最適だと思います。炉口には蓋もオプションで用意してますので、普段はテーブルとしてご利用頂いてます。今は囲炉裏と言っても毎日火を起こす事はありませんので。

それに我が家は現在台所はIH電化システムです。その為、囲炉裏テーブルで炭火を起こし合わせて食事の支度をする場合があります。2~4合ぐらいでしたらご飯炊きも囲炉裏でします。よってもし天災等で電気が止まっても囲炉裏テーブルで煮炊きをできますので、あとは水の確保だけ注意を払えばと思ってます。天災にも大いに役立ちますよ。

マンションの方も一戸建ての方にもダイニング、リビングのメインテーブルとしてご利用頂ける優れものの一生ものの家具と思います


■2008.01 のメッセージ

年も宜しくお願い致します。
よくある質問ですが、大きさや寸法に関しての自由度を聞かれます。
当社は基本的な構造・形態はありますが、特に、炉は9種類ありますがこれをベースに天板の大きさや高さはご要望をお聞きして全て受注製作してお届けしてます。

次に、材木ですが、欅材のご質問も結構あります。 日本では欅は一種のブランド化してる様子です。タモ材を全て使用してます。
樹齢100年〜150年の大木の中杢材(芯・節のない)を使用してます。 現在の日本で継続して入手可能な材のためです。 欅等を当てにしてますと継続・定期的な入手が出来ないのが現実です。 しかもタモ材の板目模様は欅に近い模様で好まれてもおります。 それにタモ材は栗・樺材についで堅い木材です。 囲炉裏は火を使いますので出来るだけ堅い材を使用した方が良いと思います。 欅はこれらに比べれば柔らかい材が日本では多い傾向もあります。

他方囲炉裏には重要な炉は伝統の職人技の南部鉄の鋳物を使用してます。このことに関しては、火を焚いた時にその熱が炉の側面や底面に伝わりにくいので有効です。重厚感もあります。

そして現在のお宅の(一戸建て・マンション)居間・リビングのテーブルやダイニングテーブルにご利用いただいておりますので、一生モノのテーブル材としてご利用頂く為にこれらのタモ材と南部鉄の炉をインテリア性も重視し製作してます。

■2007.12 のメッセージ

色々な方から囲炉裏に関するお問い合わせを頂いておりますが、最初は多くの方々は昔ながらの囲炉裏(下記にあります形態)のイメージを持ってる場合が多いです。

しかし当社の多くはテーブルタイプです。実際に囲炉裏をご自宅に置くとなると大変です。
特別な囲炉裏部屋やコーナーをもうけられれば良いのですが、なかなか難しいです。
ですが、食卓テーブルやダイニングテーブル、居間やリビングのリビングテーブルは皆様必ずご利用ですので、そのテーブルを当社の囲炉裏テーブルとして頂いております。当社ホームページの囲炉裏シリーズや設置例集でご確認下さい。
その為、当社ではインテリアテーブルとして、又、一生モノとしてご利用頂けるよう素材にこだわっています。

木は広葉樹の中杢材(マグロで言う所の大トロの部分です)を使用し、高額ですが古民家の柱や梁のような貴重な材です。インテリア家具として十分にご納得して頂いています。
それに炉は伝統の岩手の南部鉄職人による手作りの逸品です。重いですが重厚感がありやはりインテリアとしても好評です。
銅やスチール等々での炉と違い、側面や底部が熱くて触れないといった事が無く畳のお部屋などでも座卓テーブルタイプを長くご利用頂いてます。
囲炉裏 いろり

テーブルの炉口にはガラスと木の蓋をご利用頂き普段はダイニングテーブルやリビングテーブルとしてご利用頂いてます。そして蓋を外し火を(炭火)起こし、家族や仲間、時には一人で団欒や和みの時間を過ごして頂いてます。小さいお子様がおられるご家庭では井形五徳に鉄板、焼き網、竹串等々を利用しバーベキューのように楽しんで頂き、丸型五徳を利用しての鍋パーティーなども大いに楽しんで頂いてます。又、4合ぐらいでしたらご飯もお釜、ダッチオーブン風の鍋などで十分に炊けますよ。オコゲも出来良いですよ。

火のある所には自然人が集まります。団欒や和みの時間を演出するのに大いに役立つ囲炉裏テーブルです。囲炉裏 いろり

 
 

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