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囲炉裏ニュース
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火お越しと調理特集 |
炉のセンターに消壷の炭を数個置き、バーナーで火を付ける。炭に赤く火がついたら、竹筒の火吹きで酸素を送る。そおすると直ぐに火が広がり炎が立ち上がります。このようにすると火付けは簡単早いです。
消壷は必需品です。一度火の付いた炭は火が直ぐに付きます。新品の炭はなかなか火が付きにくいです。私は火を消すとき必ず新品の炭を2、3個追加し火を付け消壷に入れます。
バーナーは当社でも販売してますが、ホームセンターによっては扱っているお店もあります。市販の通常のボンベの先端に簡単に取り付けられ大変便利グッズです。赤く火の付いた炭にバーナーでやり続けても火はなかなか広がりません。そこで竹の2節ぐらいの火吹きはこれも必需品です。
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1年を通して囲炉裏で“ご飯炊き”が出来ます。但し、囲炉裏の炭火の火力にもよりますが(切炭や備長炭等や囲炉裏の炉の深さ)、5合釜ですと火さえちゃんと起きてますと電気釜と炊き上がる時間(20〜25分ぐらい)は変わりません。試して見ましたが、アウトドアのダッチオーブンでも同様に出来上がりました。1升釜で7合の折には45分〜50分かかりました。それに備長炭などの火力も必要ですし、水加減も少し多め加減。5合以上は電気釜か本格的に木を焚く昔ながらのお釜が適してます。当社で扱ってます、アウトドア用の“かまどオーブン”などです。
お釜をかけしばらくするとグツグツと音がして来ます。その後おいしいご飯のにおいがして来ます。そして蓋のところから湯気が噴出して来ます。 こうなると部屋中においそうなご飯の炊けける匂いがして来ます。この匂いつられ皆食事の支度を始めます。そして“おこげ”の匂いがしてしばらくして吹き出しが収まると火から外ししばらく蒸らします。このあたりは経験となりますが、おいしい粒立ちのご飯が頂けます。おこげも。
尚、最初の水加減はこれも経験です。最初はご飯が柔らかかったり、堅めを経験し丁度良い水加減が経験出来ます。又、秋田地方のお米は少し水を気持ち多め。新潟地方は少し少なめが良いなどこのような経験も楽しいものです。
“鯛飯・五目・マツタケご飯”等々もお釜やダッチオーブンの方が旨く感じられます。これらはその素材の水分量との兼ね合いで出汁や水加減は変わります。お試しあれ。囲炉裏が我が家に来てから、ご飯の水洗いや火奉行は男の仕事になりました。お父さん達挑戦してみて下さい。
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陶板でステーキを焼いているケース。お肉などは鉄板や陶板で焼くと直ぐに美味しく出来上がります。陶板は蓋もありステーキ店での鉄板の再現が出来ます。意外と便利です。鉄板は当社でも販売してます。アウトドアの頁参照。鉄板・陶板では煙は出ません。
えび、かに、サザエやホタテなどの貝類、ナス、芋などの野菜、乾燥芋、スルメ、牡蠣・殻付き 等々は焼き網で。煙も出ませんし、かにやえびは焼いた方が美味しく感じます。芋やナス以外は短時間でだべられます。ナスのシゲ焼きも好評中です。 |
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お鍋は2種類使ってます。南部鉄の鉄鍋と鍋の内側にホーロー引きの鉄鍋です。写真は、甲斐の国の“ほうとう”鍋です。それとホーロー引き鍋
“ほうとう”には“かぼちゃ”を入れますので結構甘味があり身体もほかほかした感じがして冬場には良いかも。武田武士団は案外美味しいものを食して居たのですね。1度の食事で食べきらない時はホーロー引きが案外便利かも。鉄鍋は火に掛けている時は良いのですが、外し温度が冷めて来た時、鉄分が結構出る場合があります。
その為、湯豆腐や“おでん”“しゃぶしゃぶ”などスープが透明感のある料理にはホーロータイプを使用してます。鉄分補充には鉄鍋は最高ですが、スープに鉄分が出てきたりすると見た目を気にされる方も多いのでこのようにしてます。おでんなどは翌日には結構鉄分の匂いがします。良し悪し、好き嫌いの分かれる処ですが。
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